オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:図書館総合展2015

研究データの公開が盛んになり,引用・追跡の仕組みが整いつつあり,データのインパクトを計測するためのメトリクス開発も進んできました。研究者は,こうしたメトリクスやData Citation Indexのようなツールを理解す…

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Mark Hahnel (figshare) リユースファクター | 文献紹介

第3回SPARC Japanセミナー2013で,自らをミスター・オープンオープンオープンと称していたMark Hahnel氏の記事を紹介します。引用文献のみならず,論文に用いられたデータやコードを公開し,検索可能な形で参…

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英国における研究データ管理支援の動向 | 第3回SPARC Japan セミナー2013

2013年10月25日,第3回SPARC Japan セミナー2013にて「英国における研究データ管理支援の動向」についてお話ししてきました。英国訪問報告の第三報です。   研究データの公開と再利用の概説と,エ…

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