研究データを公開し,共有するためのデータリポジトリを紹介します。(1)パデュー大学の機関リポジトリ「PURR」,(2)分野別リポジトリのディレクトリ「Databib」と「re3data.org」,(3)無料のリポジトリサ…
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Mark Hahnel (figshare) リユースファクター | 文献紹介
第3回SPARC Japanセミナー2013で,自らをミスター・オープンオープンオープンと称していたMark Hahnel氏の記事を紹介します。引用文献のみならず,論文に用いられたデータやコードを公開し,検索可能な形で参…
Continue Reading英国における研究データ管理支援の動向 | 第3回SPARC Japan セミナー2013
2013年10月25日,第3回SPARC Japan セミナー2013にて「英国における研究データ管理支援の動向」についてお話ししてきました。英国訪問報告の第三報です。 研究データの公開と再利用の概説と,エ…
Continue Reading研究データ管理のための情報源
研究データ管理(Research Data Management: RDM)の先行事例を調査するため,2013年8月6日に英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)を訪問しました。Dr. WhyteがRDMの理解と実…
Continue Reading研究者による研究データ共有の決定要因は何か | 文献紹介
ますます盛んになる研究データの公開と共有。2012年11月にはData Citation Index(Thomson Reuters)も登場し,2013年5月現在,合計262万レコード(自然科学分野(80%),社会科学分…
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